インディオ文化を知る
パラー州の原住民はインディオです。州内に登録されいるインディオは32部族、およそ1万6千人います。彼らの多くは、マクロジェ、トゥピ、カリビ語の系統です。公的に登録されているインディオ居住地は39か所あり、州の24.52%の面積にあたります。インディオは森で生活する術を熟知しているので、森や川、池などから自然の恵みを活用して生活しています。近年では外部からの影響で商業活動をおこなっている部族もあります。
インディオ居住地には観光目的で入ることはできません。 しかし、インディオの暮らしや文化を知ることのできる観光地はいくつかあります。
ベレン市内のエミリオ・ゲルジ博物館ではインディオの展示があります。
アルタミラ市内にあるインディオ博物館にはアルタミラ郡に住むインディオの紹介などとともに民芸品の展示もあり、売店も併設しています。
アルタミラ市の郊外には、インディオの組合が運営するホテル・タタクアーラがあります。ここでは近隣の居住地のインディオが観光客に自然味あふれる滞在を提供しています。
またマラジョー島独自の文化を知りたいかたは同島のマラジョー博物館へ。
地元の祭りを見る。おどる。
パラー州には数多くの音楽、ダンス、昔話、伝説がありこれらがパラーの人々のアイデンティティの基となっています。各地にはフォークロアのグループがあり、それぞれ独自の振り付けや衣装で踊ります。
パラーのダンス・音楽といえばカリンボー、シリアー、ルンドゥなどがあげられます。年間を通じてパラーのあちらこちらで祭りが開催されています。主な祭りのカレンダーはこちらへどうぞ。
地元の音楽を聴く
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サッカーを見る
2003年、パラー州サッカー連盟に登録のチームのうちカンピオナットブラジレイロ・セリエAではパイサンドゥー・スポーツクラブ、セリエBではクルービ・ド・レーモが活躍しています。両チームともベレンを本拠地とするチームで、レーモはコッパドブラシル、パイサンドゥーはリベルタドーレス杯にも出場しています。
左の写真は2002年に改築オープンした州立オリンピック競技場(通称マンゲイロン)。収容人員54600人のスタジアムではサッカーの試合をはじめ各種国内国際スポーツ競技が行なわれています。
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