ブラジルアマゾン・パラー州政府観光局
 
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Foto: Tsutsumi - APANB

 パラー州はブラジル内でサンパウロ、パラナーについで三番目に日系移民の多い州です。現在パラーに在住の日系人は推定1万人。その移民の歴史は第二次世界大戦前まで遡ります。しかしここアマゾンへの移住は戦後が多く、現在では一世から二世への世代交代が各場面で行なわれているところです。

 日系の移住地で最大規模は、戦前から殖民が行なわれ胡椒栽培で栄えたトメアスー移住地、ほかにも数多くの移住地があり、それぞれで日本文化が継承されています。

 ベレンにはパラー州と周辺を管轄するベレン日本総領事館があります。 また、アマゾン全域の日系団体を統括する汎アマゾニア日伯協会があり、日系コミュニティーの中心となっています。毎年9月には「日本週間」と称する祭りがあり、折り紙や琴、習字の講座のほか盆踊りもおこなわれ、日系人だけでなく地元ブラジル人にも好評です。

 日伯援護協会アマゾニア病院は日本語の通じる総合病院です。言葉の通じない日本人移住者のために設立されました。万が一旅の途中で病気やケガをしてしまった場合でも安心して日本語での治療が受けられます。入院設備も充実しています。

 アマゾンと日本とのビジネスについてはパラー日系商工会議所にお問い合わせください。