| 南西部の中心地はシングー川ぞいの町、アルタミラです。ベレンからはバスで20時間、飛行機で1時間。アルタミラはアマゾン横断道路、トランスアマゾニカが通る町です。アルタミラ郡は非常に広大でギネスブックにも載りました。インディオ居住地もおおく、町にはインディオ博物館があり周辺にすむインディオの紹介をしています。郊外には日帰りで楽しめる牧場、釣り人そして美しい自然を楽しみたい人向けの宿泊施設、インディオの文化を体験できる宿などがあります。
シングー川アマゾン川の支流ですが黄土色のアマゾン川とはちがった澄んだ水が特徴です。この地域にはトゥナレをはじめとする魚も多く釣り人に人気です。またこの地域にしかいないパクー・デ・セリンガという魚もいます。
アルタミラ市内
アルタミラ郊外
→アルタミラのホテルリスト
→アルタミラのレストランのリスト
アルタミラ市内 (Altamira)
アルタミラはシングー川地域の中心の町です。もっと広いアルタミラ郡にあり、その広さは16万Km2もあります。アルタミラの町は透明で青いシングー川に面しています。川沿いにはレストランやバルが並び、夕方から夜にかけては夕涼みをする人たちでにぎわいます。町のなかには観光客を迎えるホテルやレストランがあちらこちらにあります。
インディオ博物館
アルタミラの周辺に居住するインディオの紹介と生活用具などが展示してあります。展示のほかに販売もおこなっています。博物館のとなりには「インディオの家」があり、病気にかかったインディオが治療のために一定期間滞在しています。
展望広場
高台の展望広場からはシングー川とアルタミラの町が一望できます。鉄塔にのぼって景色を楽しむこともできます。レストラン、バルもあり、夜には夜景がきれいです。
アルタミラ郊外
トランスアマゾニカ
(Rodovia Transamazônica)
アルタミラの町を一歩出るとアマゾンの自然がすぐそこにあります。アマゾン横断道路、トランスアマゾニカは赤い砂煙の舞う国道です。一部舗装されているところもありますがほとんどが赤土の道路です。トランスアマゾニカの工事着工記念碑もあります。
ホテル タタクアーラ (Hotel
Tataquara)
アルタミラから船で片道約3時間さかのぼったところにこのエコロジーホテルはあります。アメリカの団体と近くの居住地に住むインディオが組合を組織して運営しています。宿は自然味あふれています。英語も話せるインディオが、独自の文化を紹介したり釣りに案内してくれます。http://www.amazoncoop.org(英・ポ)
ポウザーダ サルバテーハ
(Pousada Salva Terra)
アルタミラから船で片道約2時間さかのぼったところにあります。周囲の川で釣りや水浴び、森の探検など自然をたっぷり体験できます。
ポウザーダ ベロモンチ
(Pousada Belo Monte)

Foto:
Pousada Belo Monte |
アルタミラから陸路トランスアマゾニカをとおって約2時間。設備の整ったホテルです。高台にあるのでバルコニーからはシングー川が蛇行して流れるようすがよく見えます。部屋にはエアコン、電話などひととおりの設備は調って快適な滞在ができます。夜にはオーナーがギターのライブ演奏をやってくれます。また所有の船で釣りや川遊びへの案内もあります。
http://www.fishinginamazon.com(英)
ガメレイラ牧場
(Rancho das Gameleiras)
アルタミラの町から日帰りでアマゾンの自然を一度に楽しめる牧場です。冷たい水の池で泳ぎ、ハンモックで昼寝をし、ウシの乳しぼりを体験し、ニワトリと走りまわり、生のカカオやスターフルーツをほおばり、池で魚釣りもできるかもしれません。
キンタ・ド・ラーゴ
(Quinta do Lago)
アルタミラの町から日帰りで楽しめる牧場です。陸路約30分。池では泳いだり、足こぎボートにのったりして遊べます。おもやは昔ながらの木を贅沢に使ったつくりです。地元の植物でつくった手作りの置物がすてきです。鳥のさえずりを聞きながらハンモックで昼寝もできます。
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